資産運用

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独断と偏見による新興国投資。フィリピン② メリット・デメリット分析編

(2022年1月17日) きくたん フィリピンのことは大体わかりました。 フィリピンの良い点、注意すべき点をまとめてください。 迷走ドクター それでは、前回解説した情報をもとに、 フィリピンの将来性やリスクをまとめ直しましょう。 概要 フィ...
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独断と偏見による新興国投資。 フィリピン① 基本情報編

<当ページはアフィリエイト広告を利用しています> フィリピンは7000以上の島からなる島嶼国で、一億人以上の人口を誇ります。平均年齢は24歳と若く、2062年まで人口ボーナス期が続きます。 経済規模は東南アジアでインドネシア、タイに次いで3...
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独断と偏見による新興国投資。マレーシア④ 国債編

資産運用で新興国への投資する場合、株式に投資する以外にも債券に投資する選択肢もあります。マレーシア国債は低リスクの割に高い利回りが魅力です。とはいえ、しばらくはマレーシア国債を買わないことにします。理由は本文で解説します。
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独断と偏見による新興国投資。マレーシア③ 株式編

新興国投資では注目せざるを得ない東南アジア諸国について解説します。マレーシアは中所得国の罠の危機に瀕しており、成長戦略の変革期にあります。マレーシア株式市場の推移やマレーシア株ETFのパフォーマンスについて分析します。
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独断と偏見による新興国投資。マレーシア② メリット・デメリット分析編

新興国投資に興味があるなら、東南アジアには要注目です。今回は、東南アジアで最も早くから工業化に成功した国・マレーシアについて解説します。マレーシアの有利な点、注意すべき点などを確認しましょう。
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独断と偏見による新興国投資。 マレーシア① 基本情報編

新興国投資を考える時東南アジアは魅力的に映ります。とくにマレーシアは東南アジアでは最も早くから工業化が進んだ国で、近年まで名目GDP成長率は高いレベルを維持してきました。そんなマレーシアについての基本的な状況を確認しましょう。
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独断と偏見による新興国投資。ベトナム④ ベトナム国債編

新興国投資では、高金利の債券への投資も重要な選択肢になります。今回はベトナム国債の金利や価格の推移について確認してみましょう。はたしてベトナム国債での資産運用は現実的なのでしょうか。
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独断と偏見による新興国投資。ベトナム③ 株式編

きくたん これまでの分析で、ベトナムの現状はある程度わかりました。 でも実際に投資するとなるとどうなんです? 迷走ドクター わたしの資産運用はETF中心です。個別銘柄の情報収集や分析は難しいので・・・ ベトナム株式のETFとなるとVNMやD...
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独断と偏見による新興国投資。ベトナム② メリット・デメリット分析編

きくたん 先生、ベトナムの基本的な情報は分かりました。 ベトナムへの投資は結局アリですか、ナシですか? 迷走ドクター それでは、前回の基本情報から、ベトナムの将来性やリスクを整理しましょう。 概要 わたしの独断と偏見による分析によると、ベト...
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独断と偏見による新興国投資。 ベトナム① 基本情報編

新興国投資では、東南アジアはとても重要です。東南アジアで最も高い経済成長率を示しているのはベトナムです。ベトナムへの投資を考えている方に向けて、ベトナムの人口動態、経済力、地政学リスクなどを簡単に解説します。
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